ラベル 取引 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 取引 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年7月16日土曜日

タカ派 / タカ派的 (hawk / hawkish)

景気の見通しに対して強気、楽観的、金利の引き上げに積極的(または金利の引き下げに消極的)

反意語:ハト派

2011年4月20日水曜日

インカムゲイン (和製英語: income + gain)

株式配当金、預金等の利益や、投資信託の収益分配金など

FXにおいては、スワップポイントによる利益はインカムゲインに分類される

2011年3月22日火曜日

アービトレイジ / アービトラージ / アービトレージ (Arbitrage)

アービトレイジは、裁定取引、サヤ取り(値鞘を利用し利益をとる)取引方法です。

FXでは、たとえば、ユーロ/円とポンド/円は同じような動きをする傾向にある性質を利用し、一方のみの価格が変動した際に他方の価格が連動して価格差が小さくなっていくことを利用しその価格差が小さくなる方向で一方を売り、一方を買うといった取引で利益を得ようとする方法です。

もしくは、異なる業者間での利息(スワップ金利)差を利用し、同じ通貨ペアを一方では売り、一方では買うことでその利息差を得る方法です。

私はこれらの方法には全く否定的です。(他に良い方法があるのかも知れませんが・・・)

実は前者の方法は全く合理性が無く投資効果を落とすだけの方法です。ユーロ/円とポンド/円を売り買いするよりも直接ユーロ/ポンド通貨ペアで取引をした方が、証拠金は半分で済み、手数料やスプレッドも半分で済みます。(同じ動きをする前提なら直接の通貨ペアは常にレンジ相場になる前提になるはず)

後者はどちらかの業者で金利変更が行われるまでは安定した利益を生みますが、安定した利益を望むのであれば銀行の定期預金等を利用した方がよいと思います。この方法では実際それほど大きな利益は望めないですし、一方がロスカットされ、その後相場反転すれば一気に資金を失う可能性もあります。(長期でポジションを保持する必要がありますが、ロスカットされないように常に監視しておく必要がある)

2011年3月15日火曜日

ブレイクアウト手法 (Break Out) / ブレイクダウン手法 (Break Down)

ブレイクアウト手法とは、過去数日の最高値を更新した場合に買う手法
ブレイクダウン手法とは、過去数日の最低値を更新した場合に売る手法

どちらも大きなトレンドが発生しやすいサポート・レジスタンスを抜けた=ブレイクした場合に取引を行う手法です。

2011年3月8日火曜日

ポジションメイク (Make Positions)

売りもしくは買いの売買を新規に開始すること

つまり、ポジションを作る(メイク)こと

2011年3月7日月曜日

両建て (Straddling)

同一通貨ペアで、逆方向のポジションを同時に持つこと。
利益・損失が相殺されるため、急激な相場変動時のリスクヘッジとなる。

ただし、その時点で決済することと比べて、手数料、スプレッド、2倍の投資金額(=投資機会損失)などマイナス面も多いため、反対売買、決済を行うことが投資行動としては利にあっているといわれています。

2011年2月26日土曜日

取引 / トレード (Trade)

トレードとは取引を行うこと。

つまり売り買いおよびその決済を行うことをいう。

参照: スキャルピングデイトレードスイングトレード

2011年2月24日木曜日

ピップ (Pip)

通貨ペアでの最小値幅単位

ただし、最近ではピップの1/10の値幅まで価格設定がある場合もある。

USD/JPYでは 0.01円、EUR/USDでは0.0001ドルなど、各通貨ペア毎に設定されている。

ピラミッディング / 乗せ商い (Pyramiding)

相場に強い方向性がある時、同一方向のポジションを数量を減らしながら追加していく手法

たとえば;
ストップロスを仮に100ピップとします。

最初に10万通貨ロングします。200ピップの利が乗った時点で5万通貨のロングを追加し、最初のポジションも含め全体のストップを現価格-100ピップに再設定します。さらに200ピップの利が乗った時点で3万通貨のロングを追加し、全ポジションストップを現価格-100ピップに再設定、さらに200ピップの利が乗った時点で2万通貨のロングを追加し、全ポジションストップを現価格-100ピピップに再設定、さらに200ピップの利が乗った時点で1万通貨のロングを追加し、全ポジションストップを現価格-100ピップに再設定します。ポイントは新たにポジションを追加した際に全ポジションに関するストップを再設定するところです。

2011年2月23日水曜日

ナンピン / 難平

損失がでているポジションと同じ方向でポジションを追加すること

たとえば102円の10000通貨分のロングポジションをもっている場合に、相場が100円となった場合にさらに10000通貨のロングを追加すると、20000通貨でのポジション平均は 101円となる。相場が戻り 101円となった場合には、損失なしで決算が可能となる。(102円のポジションのままでは102円以上にならなければ損失無しとならない)

ただし、強いトレンドで、相場がさらに99円となった場合にはポジションがつみあがっているため、含み損がさらに大きくなるため、リスクも大きい。

2011年2月14日月曜日

利食い (Take Profit / Profit Limit)

利益を確定させるためポジション決済すること

一定の利益が出た際、相場が反転する前にポジション決済し利益を確定させること。

損切り (Stop Loss)

損失の拡大を防ぐためポジション決済すること

予想に反して逆方向に相場が動いてしまった場合、一定方向に向かって動くことの多い為替相場では損失が拡大していってしまうことが多い。

それを防ぐため、一定の損失が発生した際に、それ以上の損失が発生しないようにポジション決済し損失を確定させること。

参考: 利食い / 利確 / 利益確定

2011年2月11日金曜日

トレール / トレール注文 (Trail) / トレーリングストップ (Trailing Stop Order)

相場価格に連動して変化する逆指値注文

相場に応じて逆指値を自動変動させる注文方法。たとえば;

100円のロングポジションを持つ時に 99円の逆指値で1円値幅のトレール注文を作った場合、相場が101円となった場合には、トレール注文では逆指値の値が現在相場-1円に調整され 100円となる。さらに相場が102円となれば逆指値は101円となる。逆に相場が下がった場合には逆指値は調整されないため、その後相場が下がり 101円となったら決済される。

もちろんショートポジションでも使用可能。
100円で101円の逆指値⇒相場99円で逆指値は100円に自動調整⇒相場98円で逆指値99円⇒相場反転し99円になった際決済

2011年2月10日木曜日

順張り (follow market / Market follower)

相場のこれまでの方向と同じポジションをとること

相場が上がり始めたタイミングで買い=ロングポジション、相場が下がり始めたと思われるタイミングで売り=ショートポジションをとることを順張りといいます。

タイミングを誤ると上がりきったタイミングのロングポジション、下がりきったタイミングでのショートポジションとなるリスクがありますが、相場の方向性は一定期間続くことが多いため逆張りより比較的リスクが低いと一般的には言われます。

参照: 逆張り

逆張り (Contrary / Contrarian)

相場のこれまでの方向と逆のポジションをとること

相場が下がりきったと思われるタイミングで買い=ロングポジション、相場が上がりきったと思われるタイミングで売り=ショートポジションをとることを逆張りといいます。

相場の方向性と逆のポジションをとるリスクがある半面、相場の方向性が予測があたり転換した際には大きな利幅をねらうことができます。

参照: 順張り

転売 (てんばい / Liquidation)

ロングポジション/買建玉を決済することです。

100円/$ で USD/JPY を $10,000 ロング(買い)、101円/$ で転売する

といった使い方です。上記では1$あたり相場に1円差がありますので、単純に言えば1*10,000 = 1万円もうかっちゃうことになります。

売りポジションの決済はカバー / 買戻しといいます。

2011年1月20日木曜日

反対売買 / 決済 / 手仕まい / 手仕舞 / ポジション・クローズ (Close Position)

買った場合売り、売った場合買ってポジションを閉じること

ロングポジションを売りで決済する。
ショートポジションを買いで決済する。

といった感じになります。

どうも決済という言葉の解説を反対売買で説明しているところが多いですね。
どう考えても決済の方が一般的にわかりやすい言葉で反対売買の方が言葉としてわかりにくい気がするのは私だけでしょうか・・・

IFO / IFD-OCO / イフダン-OCO (IF done, One Cancels the Order)

ポジション作成注文と、ポジション作成されてからの利益確定、損失限定の注文を指定する注文方法

ポジションを作成する注文(相場が~円/$ になったらロングもしくはショートする)と、ポジションをとった後の利益確定の指値注文と損失を限定する逆指値注文をあらかじめ指定しておく注文方法です。

つまりIFDOCOを合わせたような注文方法となります。

現相場が、100.5円/$の時に、いったん100円/$ まで相場下落した後、101円/$まで相場が上がると予測した場合で、損切りを99円/$ に設定するとした場合;

100円/$のロング指値注文と101円の決済指値注文の予約、99円の決済逆指値注文の予約を同時に入れるといったイメージになります。相場が100円/$ になった場合、101円の決済指値注文と、99円の決済逆指値注文が有効になり、どちらかで決済されるともう一方の決済注文はキャンセルされます。

IFDとIFO見た目が似てる上に、結構わかりにくいですね・・・

OCO / OCO注文 (One Cancels the Other)

現在の値段を中心に指値逆指値注文を同時に出す注文方法

ポジションに対して指値注文および逆指値注文を同時にだすことをOCO注文といいます。

指値で決済された場合には、逆指値注文はキャンセルされ、逆指値で決済された場合には、指値注文はキャンセルされることになります。そのため一方はキャンセルされるという意味のOne Cancels the Other = OCOと言います。

たとえば、ロングポジションを持っている状態で現在相場が100円/$ の場合、OCOで101円/$ の指値注文と99円/$ の逆指値注文を出すと相場が101円/$もしくは99円/$になった時点で決済されることになります。決済されれば、もう一方の注文は自動的にキャンセルとなります。